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Aug. 11, 2010

 38会「すみれ亭句会報告」58回

H.22.7.16

 7月はリニューアル句会の第二回目です。先ず4時から始まった「アルファー会」では、前回に続き、倦鳥先生が俳句についての講義をしてくださいました。今回もまた俳句に関する思いがけない新しい発見があり、何十年も生きてきてこのトシになってもまだまだ新しいことが学べるなんて、ほんとに恵まれているなと思います。

 句会が始まると、「鳥兜の部」で講評をするという、当番幹事にとっての「えらいこっちゃ」タイムが待っておりました。兼題のサングラスには、機知に富んだ楽しい句が沢山寄せられました。その中から3句を選ぶのは私にとっては至難の業でしたが、独断と偏見とそれにちょっぴり「遊びごころ」も交えて、蛮勇をふるって選ばせていただき、何とか無事にすんでほっとしています。

 続いて、「当季雑詠の部」に進み、出席の17名が暑さにも負けず元気に熱心に語り合いました。8月は、句会はお休みですが、皆で連歌に挑戦する予定になっています。

「今月の主宰詠」
七夕の夜も四桁の電子音    あかぎ倦鳥

                当番幹事  満紀子記

[次回お知らせ]

1) 8月は例会、α会共にお休みです。 代わりに、36歌仙「草矢集」の連句を巻いています。

2) 9月17日(金):記念句会 (10:00〜15:30)
  吟行(10:00〜12:00)=鎌倉極楽寺〜成就院〜由比ガ浜〜長谷観音
  倦鳥主宰句集上梓お祝い会と記念句会(12:00〜15:30)=長谷「懐古亭

                                         句会幹事:窪川弓人

下のテキストは「すみれ亭句会報告58(H22.7)講評」の1ページです。このページのいずれかをクリックすることで全文を読むことができます:

July 10, 2010

 第12回「38会懇話会」の開催報告
開催月日  2010年6月16日(水) 13:30〜16:00
開催場所  同志社東京オフィス・セミナールーム
 今回もお2人の講師をお迎えすることができ、また32名もの多数の出席者を得て大盛況でした。
T. 中野 浩氏  テーマ「異文化とのかかわり」
 中野氏は大学卒業後、JETORO,JICAでご活躍。国際交流事業のエキスパートとして5度の海外駐在をされており(アメリカ2回、マレーシア、インドネシア、オーストラリア)、これまでに体験された各種の事例の中から、日本(人)と外国(人)とでは物の見方、考え方、対処の仕方がいかに異なるか、しかし日本人として今後この問題にいかにかかわっていくべきか等、たいへん示唆に富むお話をしていただきました。
[講演概要]
1. 純粋培養の弱さ
 日本人がとる行動は非常に注意深い面と、逆に無警戒極まりない面との二面性を  持っている。たとえば
海外でサラダ(生野菜)を食べる際の異常な警戒振り
一方、日本の警察官の極めて無防備な職務質問の仕方
自分自身、海外にいるときの注意力が国内では失せて、2度も日本でスリの被害にあっている。
2. すべては相対的
 絶対というものはこの世の中にはない、すべては相対的な関係で成り立っているという物の見方が大切である。
自己責任(It’s your own risk)という考え方に関して、日本と海外とでは非常に違いがあるが、これも片方の考えが絶対というものでもない。例えば
高速道路で動物との衝突事故を起こした場合
公園の運動器具で怪我をした場合
 海外ではすべてIt’s your own riskであるのに対して、日本では施設の管理責任を問われることが多い。
政界における与党と野党の関係をみても、与党が絶対という存在ではない。
 オーストラリアであるパーテイの席上、与党の外務大臣がわざわざ同席していた野党の“陰の外務大臣”を紹介してくれた経験があった。
日本製自動車の例。かつて自動車王国アメリカは、短期間のうちに日本製自動車に席巻されたが、いまやその日本製も絶対という存在ではなくなりつつある。
日本の携帯電話は、国内では技術的に世界の最先端を行き絶対的な存在であるが、海外に出ると全く普及しない。ガラパゴス化現象を来たしているが、携帯電話以外の分野でも「ガラパゴス日本」が起きていないか。
3. 理解してもらうよりも他を理解する必要
外国人看護師、介護福祉士の国家試験合格率が異常に低いが、外国研修生の資質、意欲への理解を深めるほか、語学に関する高いハードルの設定、受験回数制限等、外国人看護師、介護士受け入れ事業の仕組みの見直しも必要か。
日本語勉強熱の広がり、すなわちBJT(Business Japanese Test)をはじめとして、海外では日本語、日本文化を非常に熱心に勉強している人が大勢いるということを日本人はもっと理解する必要がある。
通訳者。日本では通訳をする人に“者”とか“士”をつけないが、これは通訳にも人格があるということを理解していないからだと思われる。
マスメデイア。私の駐在当時にはマレーシア、プノンペンには日本のマスメデイアは常駐していなかった。彼の地について理解しょうという意識の欠如か。
4.

この後、中東地域でのコカ・コーラ販売に奮闘していたセールスマンが、アラブの文化、言語を理解していなかったために犯した失敗の面白い“英語小話”の紹介と、氏のマレーシア駐在中の1994年1月にNHKラジオ「ビジネス情報・海外経済トピックス」に出演されたときの録音テープが会場で再生された。

U. 大塚 元博氏  テーマ「新島先生と高梁―私の両親出自の地によせて」
 大塚氏は38会機関紙「三つ葉」編集責任者として、毎年たいへんご苦労をお掛けしている方です。「三つ葉」編集と同様に、周到な準備と下調べに基づいた講演をしていただきました。
[講演概要]
 新島襄が国禁を犯して脱国をしたことは誰でも知っているが、それを決断するに至った過程で、また実際に脱国を実行する段階で多くの人々の協力、支援があったこと、それがなければ大願成就できなかったという史実についての講演であった。
1.

旧安中藩江戸詰めの家臣時代

(1)

新島が仕官していた安中藩板倉家は、備中松山藩(現在の岡山県高梁市)の分家に当たる。

 宗家筋より派遣されてきた備中松山藩士の川田甕江(かわだ おうこう)の漢学塾で学ぶうち、川田から藩が購入した洋式帆船「快風丸」が備中松山藩の領地である玉島港まで航海することを聞き、川田甕江の力添えを得てこれへの乗船に成功。このことは、

@ 江戸以外の見聞を広める絶好の機会となり、人生の一大転機となった。
A 乗船中には欧米の文化、学問、思想に初めて触れ、世界に目を開かれた。
B 「国」というものを意識するようになり、脱国を考える動機がこの時に生まれたと自伝に記している。
(2)

玉島航海では多くの備中松山藩士と交流しているが、中でも原田亀太郎との交流が最も深く、原田が勧める勤皇思想に相当の関心を強めた時期もあった。
 (後に新島が日本にとらわれずに、広く西欧の世界に目を開くに至った経緯に逆説的ではあるが、影響しているかもしれない)。

(3)

江戸に帰った新島は学問に没頭し、書物を読み漁ることになるが、英語の勉強も始めており、中でも特に大きな影響を受けたのが、「連邦史略」,「漢訳の聖書」,「ロビンソン・クルーソー」の3冊の書物である。

 人民が選挙で選んだ大統領が国を統治する政治形態、欧米の文明とその精神基礎になっているキリスト教、小説の中の主人公のように未知の世界への冒険心等に興味を抱き、憧れるようになっていく。

2.

函館への航海と脱国

(1)

快風丸で航海したときの仲間で、やはり備中松山藩士の加納格太郎からは、今度は同船の函館への航海を知る。そしてここでも備中松山藩士であった塩田虎尾が、宗家で船主の板倉公から新島の乗船許可を取ることに尽力している。

(2)

函館では当初予定していた武田塾への留学は、主人・武田斐三郎の江戸出仕と入れ違いになり実現しなかったが、先の塩田虎尾の協力を得て、ロシア領事館付司祭ニコライの家に住むことができ、そこで日本語教師を務める傍ら、ニコライに海外への蜜出国の助力を乞う等、出国の機会をうかがう。

(3)

また塩田虎尾の斡旋でイギリス人ポーター商会の店員である福士宇之吉という人物と知り合いになり、彼からはアメリカ汽船ベルリン号の上海航海を聞きこれへの乗船にも成功する。そしてこれがそのままアメリカへの蜜出国へと繋がっていくことになる。

3.

アメリカからの帰国後

 新島は岡山、玉島、高梁の各地を訪問。岡山基督教教会設立、伝道・布教活動を展開。
  福西志計子(順正女学校を設立)、留岡幸助(社会福祉活動の先駆者で北海道家庭学校創始者)、山室軍平(社会鍋“救世軍”を設立)、石井十次等の教育、社会福祉分野の先駆者排出に多大な影響を与えている。

 なお、当日は特別ゲストとして 林 岳氏(はやし がく)のご出席を賜りました。林氏は昭和40年・経済卒の同窓でいらして、講師の中野氏とはマレーシア駐在時代からのご友人です。お2人でマレーシアの同志社会立上げにもご尽力されました。
 林氏は38会の盛上がり、懇話会活動に強い印象を受けられた様です。

(以上、文責 奥山博司)

July 10, 2010

 38会「すみれ亭句会報告」57回

H22.6.18

 6月句会はリニューアル句会としての第1回目で、何といっても当番幹事が「鳥兜の部」の主宰役を務めるという「えらいこっちゃ」句会の始まりでもありました。

 兼題を紫陽花に決めるまで悩み、開花が遅いといってはヤキモキしましたが、どれも素晴らしい兼題句が勢揃いした時は、まさに壮観でした。みんなで同一の季題を詠むことの良さと面白さを実感しました。その中から入選3句を選ぶのはこれまたとても難しく、最後は倦鳥主宰の独断と偏見で自由に、好きな句を選んで下さいとの言葉を胸に選ばせていただきました。今までこんなにじっくり、全ての句に向き合い、熟考したことはなく、大変よい勉強になりました。

 欠席は1名で、19人が新鮮な気持ちで賑やかに楽しく語り合った句会でした。

「今月の主宰詠」
青物横丁おたまじゃくしの売られゐし  あかぎ倦鳥


            当番幹事  雅子記

上の画像をクリックすると
すみれ亭句会報「57」
を読むことができます

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すみれ亭句会「アルファー会」がスタート         (善啓 記)
 
 第1回アルファー会が6月18日に開催されました。本句会は、昨年2名、本年4名の新入会員が加入されて20名に成長した中堅の句会となりました。

 アルファー会の開催趣旨は、従来の句会の時間外にプラスアルファーの効果を狙って、新入会員が俳句の基礎、ルールなど作句への取り組み方を理解・体得できるようにするとともに、ベテランの会員も復習しつつ実力を向上できるように目指したものであります。

 アルファー会場は、句会と同じ新宿野村ビルの48階の会議場を句会開催日の16時から17時までレンタルできました。17時過ぎからは4階ですみれ亭句会に入れるようにアレンジできました。会場からは、眼下の街並み、遠方の武蔵野、丹沢と続く眺望も格別です。設備的にもホワイトボードを利用でき、申し分ないほど整った会場ですし、格安の利用料(500円/人)で利用できるのも年金世代にはありがたい会場です。

 さて、今回準備された教材は、倦鳥先生が「視点を幅広く持って、より多様性のある句作を!」という趣旨で編集された一ページのテキストです。句作に当りいろいろな視点と例句が挙げてあり、すみれ亭句会員のレベルアップ必定の教材で、当句会のベテランも心服したテキストであります。本テキストを基に倦鳥主宰がさらに奥深い講義をしていただき、質問も活発に行われました。

 本会を進めながら新旧会員の俳句の質・実力が飛躍的に向上することを期待していますし、皆さんの理解や活動をサポートできるよう幹事一同張り切っています。

     (幹事団:倦鳥主宰、弓人さん、黄雀さん、しろうさん、善啓)

「次回お知らせ」
   例会句会、α会、共に次回は、7月16日(金)
    例会句会:17:30〜 当番幹事=満紀子さん
      鳥兜兼題「サングラス」、投句締切9日(金)
    第二回α会:16:00〜17:00 幹事=善啓
      
    例句会、α会ともに、欠席者のみ必ずお知らせ下さい。
                        句会幹事:窪川弓人

March 19, 2010

 第15回「東京38会ウオーキング」報告
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幹事:中澤淳郎

 平成5月26日(水)東京メトロ有楽町線「護国寺」駅に集合。今回は、雨の予報で天気が心配の中、20名とこれまでにない多くの参加がありました。

 先ず、護国寺本堂を皮切りに、フィリピン大使館跡の関口台公園、そして江戸川公園へと向いました。江戸川公園は神田川に沿っての細長い公園で川沿いのさくらと遊歩道反対側の木々は、都心とは思われないほどに青々と茂っていて気持ちよく歩くことができました。江戸川公園の隣りには椿山荘の冠木門(かぶきもん)があり、入ってすぐのところに立つ樹齢五百年の椎の木は見事でした。近くには関口芭蕉庵、永青文庫がありますが今回はパス。細川邸屋敷跡を利用した庭園の新江戸川公園へと歩き、そこで昼食を摂った後、手入れの行き届いた回遊式庭園を散歩しました。その後、都電荒川線で雑司が谷鬼子母神へ。鬼子母神の鬼には角(つの=ノ)がないことを初めて知ったり、池田さんからいわれを聞いたりして盛り上がりました。境内には大きな木が多く、中でも600年の大公孫樹は樹高30m、幹周り8mと立派なものでした。都心での歴史を刻む巨樹からエネルギーをもらってのウォーキングで、2時前に解散しました。

参加者:池田夫妻、東夫妻、(女性) 浅野、岡田、木村、久良木、倉田、黒田、佐藤
(男性)石垣、上原、打越、楠田、坂部、中川、平野、丸山、中澤

写真提供:護国寺前−久良木、新江戸川公園− 中澤、都電 早稲田駅− 池田、
雑司が谷鬼子母神− 中澤
                       (敬称略)

画像をクリックして大きな写真をお楽しみください


護国寺前

新江戸川公園

都電早稲田駅

雑司ヶ谷鬼子母神

May 27, 2010

 38会「すみれ亭5月句会」の報告(56回)
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 5月晴れの句会は、クーーと一杯から始まりました。 (美味しかった)

 これからの新しい「すみれ亭」のスタイルが発表されました。「α」会と[鳥兜]の会です。α会は勉強を、鳥兜では、当番幹事が「兼題」「特選句選び」「講評」を受け持ちます。このことで、句会員のレベルが上がることが期待されます。

 5月の句は爽やかな季節が心を優しくしたように思いました。人への深い想いの句が多かったようです。特に母への想いを味わってみてください。

「主宰詠今月の1句」
  母に手を引かれし日ありラムネ抜く   倦鳥


   当番幹事    きむらあきこ

[次回お知らせ]
 6月例会句会:6月18日(金)
    兼題は「紫陽花」、当番幹事=久保木雅子さん
 第1回 α会:6月18日(金)
    幹事=塗田善啓さん(黄雀さん)
                      文責:幹事弓人

上の小さな字のいずれかを
Wクリックすれば
講評を読むことができます

May 27, 2010

 「東京38会 第15回ゴルフコンペ」開催報告
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 同志社東京38会第15回ゴルフコンペは5月19日千葉県泉カントリー倶楽部で参加者17名で開催されました。前日の好天から一転曇り空時折小雨交じり、その上時折かなり強い風が吹き、絶好のゴルフ日和とはなりませんでした。 そんな条件下古稀を迎える年齢とは思えないハッスルプレーがあちこちで繰り広げられる一方、笑い有り・落胆有りと相変わらずの光景が繰り広げられ、悪天候を吹き飛ばすような楽しい1日を過ごしました。

 当38会には女性ゴルファーが2名おりコンペを和ませてくれるのも特徴です。最初のドラコンでは先行組の久良木さんが名前を記し後方組の岡田さんがさん書き替えドラコンを取り、堂々3位入賞を果たすという男性顔負けのゴルファーぶりでした。

 参加者は成績順に 池上、楠田、岡田、中川、小原、星崎、原、木村、久保、秋田、西裏、東、塗田、草刈、奥山、久良木、井上の17名でした。

 次回開催は11月10日 筑波カントリー倶楽部です。 幹事は恒例により優勝の池上さんと久良木さんにお願いしました。

                                     幹事・中川記

 ゴルフコンペでは優勝は初めてなので、びっくり仰天とても嬉しい思いです。泉C.Cはフェアウエイが広くて良いコースでしたが前半の「イーストコース」では何時もながらの大たたきでうんざりしていました。後半自分としては比較的良いスコアで何とか安堵しましたもののグロスのスコアは恥ずかしいもので相変わらずの結果でした。過去の実績に基づいてハンデイキャップの見直しがあって其の恩恵に与り、ハンデイ制は良いものだなと感謝しています。これを機に少しでも上手く成れるよう老骨に鞭して精進しょうと思っております。

 皆さん!ありがとうございました。

 次回のコンペは11月10日(水)で「筑波C.C」で開催されます。
 幹事は久良木さんと池上です。多数の参加をお待ちしております。

                                      池上藤則

May 27, 2010

 すみれ亭「4月例会報告」(55回) 平成22年4月16日開催
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 開花後の不順な気候が今年の桜を例年に無く長持ちさせ多くの人の目を楽しませてくれました。

 それもあってか、今例会は60句中4割の24句が桜を詠んだ句で、いかに桜の花を愛でる心が大和民族に染み込んでいるかを思わせました。

 4月例会は会員20名中過去最高の19名の出席者で賑やかに開催されました。現会場ではこの人数の収容が限界で、句会に先立ち、会場の変更や勉強会も含め今後の会の進め方について窪川幹事より説明があり、次回例会までに新しい運営方法等を纏めるとの報告がありました。

 句会は何時も通りお酒に酔い、名句に酔う賑やかな会となりましたが、特に新入会員4名の活躍目覚ましく「俳句って意外と簡単だナア」と思われたのではないでしょうか。とは言えやはり19名の出席は壮観であるものの、横2列に10名並ぶ形は少し纏まりを欠く感が致しました。

 会場問題を含め全員で良い案を考えましょう。

 講師詠  風車隅田の風とともに買ふ   あかぎ倦鳥
                          
                                            当番幹事 楠田智昭
「次回お知らせ」
 1.5月例句会  5月21日(金) すみれ亭   当番幹事:晶子さん  
                                        文責・句会幹事窪川弓人

以下の「講評」のどの部分でもWクリックすると全文を読むことができます:

May 27, 2010

 東京38会、第12回「スケッチ部会」活動報告
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 4月17日(土曜日)午前10時、中央線三鷹駅南口に集合。

 前日から、小雨後晴の天気予報に主催者側も心配しつつ参加の皆様方に連絡を取り、小雨であれば各自のご判断におまかせすると連絡を入れました。

 当日、中央線から眺めた車窓の風景はなんと雪を被った屋根がずらり、頭を抱えましたが三鷹駅に着くと小雨も止んで空も少し明るくなってきました。

 それでも10名の元気ある若人が弁当持参で集合。少し寒い玉川上水に沿って、桜をみながら山本有三記念館に到着、薄日のさす庭でスケッチを開始。様々な所にカイロを貼って創造に没頭、本格的な欧風建築に取り組みました。

 構図を決めて、レンがの色合わせに着手する頃には日光も少しずつ協力してくれたのか、各自が満足できる作品に仕上がりました。

 水溜りに映った風景を取り込んだ方、木々の変化をしっかりと表現された方、自分のスタイルに取り込んだ方、それぞれ色彩も豊かになって楽しい一日となりました。

 午後3:00には合評会会場に移動。中国茶を楽しみながら、暖かさを満喫して解散しました。

 参加者は、池田ご夫妻、黒田、坂部、佐藤、中川、中澤、池上の各氏と飯田夫妻でした。

                  文責 幹事:飯田禎彦

March 19, 2010

 すみれ亭句会句会「3月例会」報告  平成22年3月19日 すみれ亭
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 気温乱高下のこの頃ながら、ぼつぼつ花の開花が話題に上り出した。

 我が「すみれ亭」も今月から一挙に四人の新メンバー迎えて総勢二十名、投句も六十句に達するという大盛況振りとなった。当初五名からスタートした句会。今やここ迄の大所帯に発展したのは、誠に御同慶の至りである。この間、新入会員はあっても退会者がひとりも無いというあたり、この句会の在り様を端的に物語るものといえるだろう。

 又々、秀句佳句揃い、それに一寸艶めいた名句も登場して爆笑の中に話の花が咲く。

 一同選句に頭を悩ますことしきり。選句数を三句に減らせぬかという意見、いや、五句でも大変なのに三句にしたらもっと大変じゃないのという意見も飛びだしたり・・・・。
 まさに一足はやく陽春到来の感ある句会であった。

 新入会の平野豊嗣さんが初投句で見事入選をかちとる快挙!そして同じく新入会の阿蘇慶子さんが日常生活の中の主婦の感覚をさりげなく一句に纏め上げられて新人賞を獲得された。お二人、おめでとうございます!

講師詠   春の川笹舟追って子の走る    あかぎ倦鳥

                       当番幹事: 池田しろう 記

次回お知らせ
 4月句会 :4月16日(金) 17:30〜 すみれ亭
 当番幹事:智昭さん
 投句締切:4月9日(金)
                   文責:幹事弓人

以下の「総評」の画面のいずれかをクリックすると全文を読むことができます

March 19, 2010

 第8回「東京38会」総会 =速報=
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 3月8日(月)、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーで17時30分から、第8回総会が催されました。

 新宿御苑や明治神宮を望む会場は昨年はお昼の景色、今回は夜景を楽しむ催しとなりました。毎年会員数が減っていく中で、今回も出席者53名、毎回50名を越える盛会は誇るべきと思います。

 第一部総会では、飯田さんの司会で、楠田会長の挨拶に始まり、一般活動報告、会計報告の承認、平成22年度の役員の選任、と恙無く進行。柴田さん司会の第二部懇親会へと舞台を移しました。

 懇親会の目玉は、東京芸大院生、メゾソプラノ歌手の宮澤彩子さんの独唱。若々しく清楚で声量のある歌声に加え、カンツオーネ、童謡、オペラのアリアなど古希の会員にとって懐かしい選曲の数々とオペラの雰囲気を味わわせていただき、目を細め聞き入るばかりでした。宮澤さんはこの3月に卒業され、早速4月から公演を始められる由。会員の暖かく大きな応援の拍手でアトラクションを終え、再び懇親の場へ。8回目の総会ともなれば、皆さん顔馴染みばかりで、和気合い合いのひと時も終りを迎えます。

 これも恒例となりましたグリークラブOBの赤木さんのタクトによるカレッジソング斉唱、続いて山根さんの同志社チアー、記念撮影。閉会後、今回始めての試みで二次会をセットアップ、30名ほどの方々がさらに懐旧を楽しまれました。西裏さん、ご手配有難うございました。

 38会役員の皆さま、総会へのご尽力有難うございました。
 ご出席いただきました会員の皆さま、有難うございました。

                                  文責:総務・窪川和雄

画像をクリックして大きな写真をお楽しみください

March 5, 2010

 東京38会「すみれ亭句会・新年会」報告

         文責:幹事弓人

以下の「倦鳥主宰講評」はそのどこでも構いませんのでクリックしてください。3ページの講評を読むことができます:

「お知らせ」
 次回句会:3月例会句会(3月19日) 当番幹事:しろうさん

写真提供:池田しろうさん

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March 4, 2010

 東京38会スキー&温泉部会
               第5回ツアー開催報告
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   開催日   2010年2月14日(日)〜16日(火) 
   開催地   北海道小樽朝里川温泉
             朝里川温泉スキー場
             札幌国際スキー場
   参加者   11名(女性5名,男性6名 ; スキー組7名,温泉組4名) 

・この部会は、若い頃に習得したスキーを通して、輝いていた青春時代の気持ちに少しでも立ち返ること、気心の知れた同期生と各地の名湯巡りを楽しむことを趣旨として、2006年に発足したものです。
第1回の群馬(嬬恋高原;ただし第1回は“スキー部会”と称した)、に始まって山形(蔵王)、栃木(塩原)、秋田(田沢湖)と続き、今回はとうとう北海道まで足を伸ばしての開催となりました。

・スキー組みは3日間、2ヶ所のスキー場で思う存分プレーし、流石に3日目には足腰に疲れを感じた人もいましたが、久し振りのスキーを大いに楽しんだ様です。
温泉組もホテル近辺の温泉場のほか、雪道をバスで片道2時間かけて積丹半島先端にある温泉にまで行き、厳しい冬の日本海を目の前にした露天風呂を堪能しました。 

・夜はスキー組、温泉組が合流して楽しい食事会となります。今回は小樽の美味しい寿司とサッポロビール園のジンギスカン料理で大いに盛り上がりました。そしてホテルに帰ってから部屋での二次会で更に懇親を深めるのもこの会の恒例となっています。

・体力が続く限りこの会も続行していく積もりです。来年に向けて楽しい場所探しに今から取り組んでまいります。スキーをする、しないに拘わらず是非ご参加を検討してみて下さい。大勢の皆様に参加していただくことを期待しております。

                     (幹事、世話役:佐藤京子、奥山博司)

画像をクリックして大きな写真をお楽しみください

Feb. 1, 2010

 東京38会「すみれ亭句会 1月例会」報告

a(H22年1月22日)

 2010年1月22日、新年初の句会、会場は新宿野村ビルの「すみれ亭」で、午後5:30から開かれました。当初は全員参加の予定でした。が、残念なことに2名が急遽欠席となりました。

 句会に先立ち、しろうさんから会員名簿が配られ、黄雀さんから2月に予定の新年句会についてのお知らせがありました。

 投句一覧をお配りすると、「読めない字が多い!」との声が。そうです。最近は皆様とても良く勉強なさっていて、難しい季語がよく出てきます!勉強不足の私は投句を戴いて先ず読むのに一苦労、辞書を引いたり歳時記で調べたり。イヤア、ホント、当番幹事をすると勉強になりますよ!!!

 皆さん、夫々に自分の句には思い入れが有りますから、自句自解、となりますと話が尽きません。ちょっと一杯入って、何時もの如く和気藹々、殊に今回は、ジェニファー・ジョーンズの映画の話で盛り上がって、我らが青春時代の思い出に話が弾み、楽しい1年の始まりの句会となりました。
        (月例会幹事 和代)

 今月の主宰詠
    かさこそと夢の音する屠蘇袋    倦鳥


「次回お知らせ」

新年句会 2月25日(木)12:30〜16:00
       於:小石川後楽園「涵徳亭」

          文責:幹事窪川弓人

上のテキスト文をクリックして
大きな画面でお読みください

Dec. 31, 2009

 東京38会「12月例会 すみれ亭例会句会」報告
(平成21年12月18日(金) ) 
 すみれ亭句会当日、私は、師走の装いの煌く薄暮の新宿のビルに早く到着した。定刻までに40分もあったので、レストランでコーヒーをと思い50階に上がった。しかし、すみれ亭と同じ5時半開店とあり、仕方なく装飾椅子のあるフロアの窓に寄っていった。その西側の大窓から見える眼下の宝石をちりばめたような街並みがすばらしかった。
しかし、その向こうの富士山の山頂にかかった雲が冠と肩にかかる髪となり、さながら菩薩様が丹沢山系に鎮座するようなシルエットで落日のグラディエーションの中に映えて
いた。この幸運な瞬間にすっかり引き込まれてしばし動けず、時とともに変わる色合いをジーッと見入っていた。感動した。
 今回は、女性会員のみ3名が都合によりご欠席だったのでちょっと寂しい句会となるかと思ったが、今年の掉尾を飾るにふさわしい力作が寄せられ、倦鳥主宰の披講の中で、皆大いに感嘆、爆笑しながら、にぎやかに鑑賞できた。なにしろ、西風さんの「鎌鼬」、「始祖鳥」、黄雀さんの「眠り猫」などはハッとする側面が詠まれていて参考になった。
         月例幹事 塗田善啓
 (主宰詠の一句)
  篤姫の胸まさぐりて菊師去る  倦 鳥
「次回お知らせ」
1月例会句会 1月22日(金) 当番幹事 和代さん
2月「新年句会」 2月25日(木)小石川後楽園「涵徳亭」
                                       文責・幹事 弓人

Dec. 24, 2009

 東京38会「11月すみれ亭例会句会」報告
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       平成21年11月27日   月例幹事 打越 信貴

 今月の句会当番を初めて仰せつかり、すっかり緊張していました。たまたま11月は紅葉の季節で10日程奈良、大阪、京都の紅葉を追いかけて居たものですから、皆様からの投句の整理纏めの時間が少なく、又何しろメール受信から投句の整理まで初めての仕事で大変でした。

 特に今回は、記念すべき50回目の句会と言う事で、「倦鳥主宰」が3人の秀句に特別賞を用意して下され、冬草、晶子、和代さんが選ばれ受賞しました。おめでとうございます。

 皆様のご指導とご協力頂き,不束ながら何とか幹事役を務められ本当に有難うございました。

 (出席者:14名)

「倦鳥主宰詠今月の1句」
         
    大空の離合集散椋鳥(むく)渡る    倦鳥

倦鳥主宰講評につきましては下の書面のいずれかをクリックしてお読みください:

「次回以降の予定お知らせ」
  12月例会句会  18日(金) 17:30〜 当番幹事=塗田善啓さん 投句締切:11日(金)
   1月例会句会  22日(金) 17:30〜    〃   和代さん
  新年句会(2月)  25日(木) 12:30〜    〃   黄雀さん、弓人    

                       文責句会幹事 弓人

Dec. 24, 2009

 同志社東京38会・第11回懇話会開催報告
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   開催日   2009年11月30日(月)  13:30〜16:00
   開催場所  同志社大学東京セミナールーム

 講師を平野豊嗣、塗田善啓の両氏にお願いし、総勢25名の参加を得て今回も盛大に開催されました。

 平野さんには、ここ10年来ライフワークの1つとして深く研究されている「クメール(アンコール)文化」についてお話ししていただきました。クメール王朝(アンコール王朝)の起源、アンコール最盛期の第21代の王・ジャヤヴァルマンZ世について、そしてクメール(アンコール)学研究のアプローチ、参考図書等について話していただきました。

 観光して回るにしても、ただ漫然と行くのではなくて、その時代的、地理的背景をよく勉強して行くことの大切さがよく分かる講演でした。

 塗田さんには、パソコン、携帯電話などによって防災情報や仲間との情報交換が瞬時に可能となっている「高速情報通信の仕組み」についてお話をしていただきました。

 塗田さんは工学部ご出身の技術屋さんですが、光ファイバーケーブル、大規模集積回路(LSI)、デジタル通信等々、いままでその言葉の内容まではよく知らなかった人達にも、時にはユーモアを交えた巧みな話術と、パワーポイントを使ったビジュアルな説明資料を駆使して極めて分かりやすく解説していただきました。

 講師の塗田さんも仰っていたが、今日のお話を理解することによってインターネットとか高速情報通信について、孫から説明を求められたとき、ある程度は対応できる自信が皆さん出来たのではないかと思いました。

 懇話会も11回ともなると、一方的に話してもらってそれをただお聴きするというのではなくて、話し手と聴き手の間に双方向の会話が自然に出来てきて大変素晴らしい会になってきたと感じられます。

 終わりに、この良好な状態がこれからも続けられますよう、奮って講師をお引受けいただける等、皆様の益々のご協力をお願いします。
                        (世話人:岡田恭子、奥山博司)

Dec. 2, 2009

 第14回東京38会ゴルフコンペ
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第14回東京38会ゴルフコンペ (平成21年11月18日)
                           ゴルフ部会幹事 中川英男
今回は名門船橋カントリークラブで開催しました。 天候は昨夜来の雨でバンカーは水が少々残っていましたが、コースは水はけもよく 天候も徐々に回復しゴルフ日和となりました。名にし負う難関コースで全員四苦八苦しながらのゴルフで、納得がいかない結果の方が大勢でました。パーテーの時にはこのコースでの再挑戦の機会が欲しいと意欲を見せる方も現れ、負けず嫌いの一面躍如と言うところでしょうか。 今回は参加者が少なめで15名でした。

参加者 成績順
 奥山博司、吉岡大樹、草刈恒太、池上藤則、広瀬勇、井上日出男、原博司、中川英男、西浦正、
 別所博三、秋田健太郎、東満弘、塗田善啓,久保茂一、村上紀光。
という状況で優勝は奥山さん準優勝は吉岡さんBBは久保さんでした。

次回開催は来年5月19日(水)埼玉方面で開催予定。
同志社東京38会・第14回ゴルフ会優勝のご挨拶
奥山 博司
この会では2回目の優勝をさせていただきました。

前日までは冷たい雨が降っていて、この日もそれが続くのではないかと心配しましたが、幸いにも午前中は曇り、午後からは絶好のゴルフ日和に恵まれました。コースも名門ゴルフ場ということで、条件は全て揃っていたのですが、成績の方は優勝スコアーとしては大変恥ずかしいもので、沢山のハンデイキャップを頂いていたお陰です。もっともっと練習を積まなくてはならないと痛感させられました。

次回幹事を久保さんと務めさせていただくことになりましたが、極力皆様にとって足の便が良くて、かつ費用もかさばらない場所を研究したいと考えております。多くの会員のご参加を得て、また楽しい一日を過ごしたいと思います。

Dec. 2, 2009

 同志社東京38会「俳句・スケッチ合同展」を終えて
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 2009年10月7日〜13日までの7日間、鎌倉・吉田画廊にて、38会のメンバーがはじめて合同展を開催させていただきました。
 
 案内状を見て激励の為に御来場いただきました心やさしい方々に加えまして、通りすがりの吟行中のグループ、牛の絵を専門に描いていると云うおばあちゃんなど、230名もの多数の方々に御高覧をいただきまして、一同大変感謝申し上げます。
 
 企画を立ち上げましてから実行まで9ヶ月余り全員が一丸となって、俳句部門は作る喜び、詠む喜び、そして書く喜びの実現を目指しました。これが会場でのバランスの良い演出に結びつきました。

 スケッチ部門では自分の楽しみに加えて見ていただく作品づくりの為、夏の盛りの中1回で満足できず2回目のスケッチに挑戦、創造意欲を逞しくされた方もいらっしゃいました。敬服いたします。
 
 お陰さまで、直前まで出展に躊躇された方も、自信をもって出展された方も、会場で見ていただけて、
声をかけていただいて、さらなる飛躍を目指す心構えができました。

 このなごやかな中にも同志社スピリッツがあふれた仲間が、次回どこかでまた作品をおめにかけられるものと念じ努力してまいります。

 本当に御支援をいただきまして有難うございました。
 
 搬入、飾り付け、搬出、そして費用精算と準備委員会の皆様御苦労様でした。

                 文責   スケッチ委員長 飯田禎彦
画像をクリックして大きな写真をお楽しみください

Nov. 12, 2009

 東京38会第10回スケッチ部会報告
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 8月8日(土)午前10時、地下鉄南北線六本木一丁目泉ガーデン駅集合。

 今回の目的は、秋の俳句・スケッチ合同展の作品づくり。 盛夏の暑さを避けて木々の緑に囲まれた、泉屋博古館、スエーデン大使館周辺の洋館をテーマに出かけました。

 午前中に各自の好みに合った建物を見つけてスケッチを始めましたが、案外詳細を把握するのに手間取って鉛筆が進まず苦労されたようでした。それに環をかけて、泉ガーデンの保安の方が建物をスケッチしているのに難色を示されて再三、短時間で終わって欲しい、と言葉をかけられて、創造意欲を害された方もいらっしゃいました。が、昼食をヘルシー志向の瀟洒なレストランでエンジョイした為、午後も同じ場所に戻って作品を完成されました。アッパレな度胸は合同展を輝かせました。

 合評会も六本木の”パンで有名な”お店で伸び伸びとおたがいの作品を楽しみ、午後4時に散会しました。 参加者は12名。

 余談:有名なデザイナーがデザインした建物附近でスケッチする時は、事前に先方の都合を確認する必要がありそう。しかし少し離れると問題はありません、構図的に難しさは加わりますが。

 8月29日(土)午前10時、山手線上野駅集合。

 前回参加できなかった方を中心にスケッチ会を開催。上野公園内の奏楽堂と寛永寺根本中堂をテーマに出かけました。

 芸術のメッカ上野公園内は様々な催しで人、人、人とあふれ返って混雑していましたが、奥へ進むにつれて人波もとだえて、目的地の奏楽堂附近は木々の間から夏の太陽がやさしく洩れている感じで、夏の終りが感じられました。 しかしながら流石夏の八月、スケッチには厳しい環境でした。

 昼食は国際子供図書館のレストランに立ち寄り、涼しい広々とした余裕のあるスペースでリラックスしました。
 少し早めでしたが合評会を実施した後、再び上野公園に戻る方と、帰路に向かう方に分かれて散会しました。参加者7名。

 この日の作品も、合同展の会場を賑やかにいたしました。

                                       記 飯田禎彦スケッチ部会幹事

Oct. 30, 2009

 東京38会「10月度すみれ亭例会句会」報告

(H21年10月23日)   月例幹事 諏訪河童


 今月の句会当番をおおせつかり、初めてなので、さあどうしたものかと思案・危惧したものの句会メンバーのご協力で無事やり通すことができた。まずは皆さん有難う。今月は残念ながら4名の欠席者が出て少々淋しい気がしていましたが、スケッチ部会の阿蘇さんがお見えくださって結構賑やかな句会となった。それよりも、座を盛り上げてくれたのは何といっても、今月の投句の素晴らしかったことでしょう。私のような素人にはどの句を選んでよいものやら、途方にくれてしまったほどである。もっとも、そこは当番の「特権」で、家で事前に全員の句を見て途方にくれたのだから、その場では皆さんに迷惑は掛けずに済んだのだが。

 日本の四季の中でも「秋」はやはりいいものですね。まさに俳句の季節です。私ごとで恐縮ですが、10月は念願の「西穂高岳」に登ってきました(正確にはピラミッド・ピークまでですが)。そこで、今月の私の句は全て「西穂」シリーズとなりました。

「倦鳥主宰詠今月の1句」
      残り蚊を吉良殿のごと討てリけり

「お知らせ」
次回11月例句会:11月27日(金) 当番幹事=打越信貴さん
                                   文責幹事弓人

Oct. 30, 2009

 秋の古都鎌倉での「ウォーキング&食べ歩き会」報告
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秋の古都鎌倉での「ウォーキング&食べ歩き会」報告
同志社東京38会
ウォーキング会 幹事 打越信貴
                          食べ歩き会 幹事 黒田満紀子

ウォーキングの部
 平成21年10月13日(火)10時30分北鎌倉駅集合。秋晴れの素晴しいウォーキング日和になりました。本日の参加者は11名(男性6名・女性5名)。
 円覚寺を出発し、鎌倉五山第一位臨済宗建長寺前を通り、楽しく語り合いながら鶴岡八幡宮に参拝。ここはその昔和田義盛が叛いた時、源実朝が避難したところであり、その後三浦氏が北条氏と戦い500余人が滅亡した悲劇の場所であったとの事で、皆それぞれに何か感じるものがあったようです。次に、「鎌倉宮」拝観。ここも悲劇の人となった大塔宮(護良親王)が、足利直義に土牢に入れられ、殺害されたところ。その土牢を見たり、陶製の杯に息を吹きかけ「厄割石」に投げつけて厄落とししたりした後、昼食会場「ひさご亭」に12時30分頃到着。
 距離5.5km、2時間のウォーキングでした。皆様お疲れ様でした。

食べ歩きの部
 会場の「ひさご亭」は、宝戒寺の裏手にあり、昭和初期に海軍大将が建てたといわれている日本庭園を配したお屋敷です。ここで神戸から飛び入りで参加してくださった友達も加わり、仲間が増えて17名(男性8名・女性9名)になりました。先ずは記念撮影をして、乾杯。お豆腐を中心にした豆腐懐石を味わいながら、お庭を見ながら、それぞれ懐かしく語り合いながら杯を重ねているうちに、あっという間に終了時間の3時になってしまいました。(女性の方はそんなに杯は重ねませんでしたが、熱心におしゃべりに花を咲かせていました。)
 ここで解散となりましたが、鎌倉駅への途中にある「吉田画廊」で同志社東京38会の「俳句・スケッチ合同展」が最終日を迎えていましたので、帰路全員で立ち寄り鑑賞していただきました。皆様ご協力ありがとうございました。

   下の写真をクリックして大きな写真をお楽しみください

Oct. 10, 2009

 同志社東京38会 俳句、スケッチ 合同展 10月7日〜13日開催準備が整いました
 18号台風情報の飛び交う中 小雨がパラつく 吉田画廊で 午前10:00からスケッチ、句会会員の中で19名の方が 集まって 開催準備に着手。

 俳句、水彩スケッチの絶妙なコンビネーションで楽しさを演出、午後1:30には大勢のお客様を迎えて会場は息苦しいくらいの 賑わいとなりました。

 9日から 台風一過 秋晴れの すがすがしい鎌倉に 散歩方がた 是非 お立ち寄り下さいませ。

 準備には 館林から 交通渋滞で 4時間もかけて 来ていただいた 猛者もいらっしゃいました、

    感謝。



  文責 飯田禎彦(スケッチ部会幹事)

 

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上の画像をクリックすると
展示作品リストを見ることができます

Oct. 10, 2009

 38会「6周年記念 すみれ亭句会」(第48回)報告
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平成21年9月18日  於 東京湾 もんじゃ屋形船

 記念句会は、折角の船遊びなので、特別参加者5名のご参加をいただき総勢18名の参加となりました。

 この催は、発案者の智昭、弓人両会員が2ヶ月前から船会社に貸切り交渉をされたり、もんじゃ焼き経験のために、有志を募って月島のもんじゃ焼の店で予行演習会を8月初旬に開催するなど大変な念の入れようでした。

 船会社の新木場桟橋脇で数十匹のボラの歓迎を受けながら、もんじゃ屋形船に颯爽としかし怖怖と乗り込み、船の人となりました。

 暮れ六つ半に出港し、海面を吹き渡る爽やかな風の中のクルージングで、レインボーブリッジ下=お台場沖を目指しました。平日なので輝きがさらに美しい高層ビルの夜景を眺めながらの乾杯は、同じビールでもとりわけうまいもんジャと。

 もんじゃ屋形船では、楽しい歓談の中、やはり不慣れなもんじゃ焼のため、予行演習もむなしく「もんじゃのたね」を入れすぎ大湯煙を上げるテーブルもあるなどで、喚声や爆笑が絶えないうちに、数種のメニューも楽しみました。

 アルコールも程よく回ったところで黄雀さん司会による句会を開催し、事前投句(兼題:赤蜻蛉、秋の虫)と歌遊び投句について、倦鳥主宰による選句発表がありました。

 特賞には特別参加の金田登紀子さんの句に決まり、大きな歓声が上がりました。ほか3名の入選句などの発表や表彰、その過程で、主宰のウイットに富んだまた暖かいご講評と表彰者の作句の背景説明などにより感嘆と爆笑また爆笑となり、大変盛り上がりました。

 もんじゃ屋形船での記念句会は、句の研鑽ができたうえ、船からの絶景と美味しいもんじゃ焼を堪能でき、壮快で若返った気分の一日となりました。また、今後の句作の礎と励みになりました。

(講師詠)  
   遠雷やお焦げの美味いもんじゃ焼     倦 鳥


                           当番幹事  塗田
             (写真提供:しろうさん、善啓さん)

  下の6枚の画像はそれぞれクリックすると大きくなります

Sep. 13, 2009

 「東京38会」初の合同展覧会開催ご案内

−スケッチ部会・すみれ亭句会ー

期間:10月7日(水)〜13日(火)
場所:鎌倉 吉田画廊
 TEL=0467−22−0165
 小町2−12−33(若宮大路)
入場=無料

 来る10月7日ー13日まで鎌倉・吉田画廊で同志社東京38会「俳句」「スケッチ部会」に参加しているメンバー延べ31名が合同展を開催いたします。

 すでに発足以来7年を迎えようとしていますが、今回初めて成果を展覧会の形で発表させていただきます。

 まだまだ、皆様のご見識にかなうようには参りませんが、四季の移り変わりに感動を覚える、会員のよろこびを皆様にお伝えする事ができますよう頑張っております。

 是非、お時間が許せばお立ち寄りくださいませ。

     スケッチ部会実行委員長  飯田禎彦
     すみれ亭句会実行委員長 池田しろう

上記ポスターをクリックください。
詳しいことをお知りになることができます。